点線の背景

​診療案内

小児科・アレルギー科

  • インフルエンザ予防接種・各種予防接種

  • 花粉症治療

  • 喘息治療

  • 発達相談

  • 乳幼児健診

医療イメージ 飲み薬と注射器

流行っている病気について

溶連菌感染症

発熱、咽頭痛の症状が溶連菌感染症の症状でよく見られます。

体に小さな赤い発疹が出ることが多く、舌が赤くなります。

​出席停止の病気ですが、熱が下がり発疹が消えれば登園・登校することが可能となります。

​胃腸かぜ

吐き気や嘔吐、下痢の胃腸かぜが流行っています。

検査に便が必要のため簡単に診断することができません。

​症状が強い場合は点滴が有効な処置方法となります。

風しん

お子さんが1歳を過ぎたら早めに「麻しん風しんワクチン」を接種しましょう。妊娠を希望しておられるご夫婦でも安城市に在住でしたら、風しん抗体検査後に公費の補助がございます。

おたふくかぜ

原因としておたふくのワクチン接種をしていないことがあげられます。1歳を過ぎましたら接種するようにしましょう。時期として、小学校入学前の年に保健センターから麻しん風しんの接種券が届きますので、その同時期に接種しましょう。

​りんご病

発熱はありませんが、腕・足にレース状の赤い発疹が発生します。小児に多く、子供は発症しても軽くすむため、特別な治療も必要なく通園が可能です。大人の方も発症する可能性もあります。

麻しん(はしか)

現在、麻しんの局所的な発生はありますが、海外から持ち込まれるのが要因であり、日本土着の麻しんはないと考えられています。

ですが​、感染者が少なくなっているわけではないため、麻しんワクチンの接種を早めにすることをおすすめします。

​胃腸かぜ

冬になると、胃腸かぜが流行り始めます。症状としては、嘔吐・下痢・発熱などで、胃腸かぜの原因として「ロタウィルス」・「ノロウィルス」の2つが挙げられます。

​ロタウィルス

白色の下痢便が特徴で潜伏期間は1日〜2日と短いですが感染力の強いウィルスです。症状は白色下痢便・嘔吐・発熱・脱水症状が多く、乳幼児ほど症状が強く出やすい傾向にあります。

感染の際、発熱がなくても「無熱性けいれん」が発症することがあり、肝機能異常を伴うこともございます。最近では経口ワクチンが出たことで、生後2ヶ月からでも投与可能となりました。

ノロウィルス

脅威のウィルス

12月〜2月にかけて流行することが多いウィルスです。感染者の便・吐物から感染することが多いです。最近では、食中毒の1番の原因としても挙げられ、牡蠣といった貝類、水などから感染するケースが多くなっています。

ロタウィルスとは違い、まだ有効なワクチンが確認できておらず、予防には入念な手洗いが必要です。症状が出ない感染者からも感染することがございます。便のウィルス検査による外来の診断が可能な病気です。

夏カゼ

毎年、夏になると「夏カゼ」が流行します。

夏カゼの特徴として、「手足口病」や高熱を伴う「ヘルバンギーナ」「プール熱」などがあり、いずれもウィルスが原因となっています。

ヘルバンギーナ​

高熱・口の奥の痛みが特徴の病気です。のど奥に赤いブツブツができ食事を取れないほどの痛みが生じます。コクサッキーA郡、コクサッキーB郡ウィルス​・エコーウィルスなどが原因で、潜伏期間は2〜4日間とされています。

プール熱

​高熱を伴う病気で、原因はアデノウィルスで潜伏期間は4〜5日間とされています。高熱が4日間続くことが多く、のどの赤み、目の赤み、扁桃に白いうみのようなものもできます。のどのウィルス検査による外来での診断が可能な病気です。

手足口病

名前の通り、手足口に発疹が出る病気で、膝や腎部にもよく発生します。発熱は軽いですが、潜伏期間は3日〜6日と長めです。症状として、口内に口内炎ができるため食事が難しくなります。この場合、刺激の少ない食事もしくは柔らかい食事を摂るか、困難であれば水分補給を徹底してください。

手足口病のウィルスは腸の中で繁殖し、便と共に排出されます。そのため、周りの人は手洗いの徹底が必要となりますが、発疹が消えた後も、便の中に3〜4週間ウィルスが潜伏し続けるため、症状がなくなった場合でも感染の可能性がございます。